人間関係

嫌いな人が多い…人の好き嫌いの激しさを軽減する方法

こちらの記事では、人の好き嫌いが激しい自分に嫌気がさしている方が、人の好き嫌いの激しさを抑え、生きやすくなるために参考にして頂きたい内容をお伝えしています。

今からご説明する人を嫌いになることによるデメリット、人を嫌いになる理由、対処法を知ることにより、人間関係に苦しんでいる現状を良い方向へと変えてみてください。

人の好き嫌いが激しいことによるデメリット

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イライラする種が多くなる

イライラしやすい人というのは、イライラする原因となるものの数が多いですし、そちらにばかり目を向ける傾向があります。

嫌いな人、苦手な人が多ければ多いほど、このイライラする種が増えます。
Aさんにイライラし、Bさんにイライラし、Cさんにイライラ…
あなたの時間がイライラに支配されてしまいます。

そして、イライラする自分にも嫌気がさす…
ストレスがたまる一方です。

1日24時間。
人間に平等に与えられた時間の多くをイライラしていては、非常にもったいないです。

孤立していく

あなたが嫌っている相手のうち、敏感な人は自分が嫌われていることを感じ取ります。

自分のことを嫌っている人を好きでいることは難しく、たいていの人が苦手になってきます。
そして一定の距離を保とうとします。

また、あなたが嫌っていない人もあなたから距離をとろうとします。
なぜなら、現段階で嫌われていなくても、自分もいつか嫌われるかもしれないという恐怖から自分を守ろうとするからです。

そしていつの間にかあなたの周りから大勢の人が離れていくのです。

また、好き嫌いが激しい人は、嫌いな人や自分から離れていく人を「敵」とみなします。
この状況に周りの人のほとんどが敵に見え、孤独感にさいなまれます。



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人を嫌いになる理由

攻撃をされた経験

過去に悪口を言われたり、陥れられたり…嫌な経験があると相手に対して苦手意識をもつのは当然です。

嫌な出来事をきっかけに、あなたはあなた自身を守るために、その相手を警戒し始めた。
そしてそれが「嫌い」という言葉で表現されているということです。
もしかしたら、相手を警戒すべき人として見ているだけで、「嫌い」という感情ではない可能性もあります。

ひがみ・妬み

相手がもっている何かに対してうらやましいという感情を本当は抱いているのかもしれません。

自分より優れているとあなたが判断した相手と一緒にいると、自分に不足している部分や劣等感を強く感じ、居心地が悪くなる…。
それを自分で直視することや認めることから逃げるため、その感情を「嫌い」という言葉で表現していることもあります。

自分を投影

本来もっている自分の短所など、自分が自分で許せていないと、それと同じような人に苦手意識をもつ傾向があります。
つまり自分に似ているものをもっている人を嫌う。
同族嫌悪と言われています。
それは過去の自分だったり、今の自分だったりします。

例えば、過去の自分は思ったことを口にするタイプだったとします。
そして時が経ち、今は自分を律することができるようになっているとします。
すると、社内に思ったことを口にするタイプの人間がいると、あなたは過去の自分を棚にあげて、その人を「嫌い」というカテゴリーにあてはめるのです。
本当は過去の自分を自分で許せていないから、このような構図がうまれるのです。

怯え

人はわからないこと、知らないことに対して不安や恐怖を感じます。

相手のことは本当はよく知らないとか、微妙に距離があるからこそ、苦手意識があるのかもしれません。
距離を近づけてみると意外にもその苦手意識がなくなることもあります。



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人の好き嫌いの激しさの軽減の仕方

物差しの違いを理解する

人は人。
自分は自分。

これがとても重要です。

人それぞれ価値観、人生の物事に対する物差しは違います。

自分が正しい!…と、自分の価値観をおしつけるのはやめましょう。
いつの間にかあなたは正義感をふりかざしているだけの人間になっているのかもしれません。
相手も相手の物差しでは正しいと思っての発言だったり行動だったりします。

相手の価値観を受け入れなくてはいけない…ということではありません。
自分とは違う考え方なんだな…
そう認めるだけで大丈夫です。

良い所を探す

人間には全員良い所があります。

嫌いという感情に支配され、相手の良い所を見失っていませんか?
あなたも、自分の短所ばかり並べられたら嫌な気分になりませんか?

最初は無理やりでもいい。
相手の長所を探し、紙に書き出してみましょう。

そして、相手に対してイラっとしたときに、その内容を思い出してみましょう。

透明の壁を作る

相手と自分の間に透明の壁がある状況をイメージしてみてください。

心理的に壁を作ることになります。

嫌いな人のことでイライラしやすい人は、必要以上に嫌いな人に注目してしまっています。
それは姿だけではなく、言葉、存在を感じそこにあなたは意識を向けてしまっています。

苦手なはずなのに気になる…
おかしな話ですが、人間は自分を守るために自分に攻撃するかもしれないと感じる人に警戒するために集中してしまいます。

相手のことを意識しないよう、別のことに目を向けましょう。

好き・嫌いの2択ではない

無理に好きにならなくてもいいです。
とにかく嫌いでなくなればいいのです。

好きと嫌いの間に「好きでも嫌いでもない、特に関心をもたなくてもいい人」
という選択肢を作ってみましょう。

少し苦手だな…と感じた時点で「嫌い」の選択肢を選ぶのをやめ、「好きでも嫌いでもない、これからは関心をもたないようにする!」と決めてしまえばいいのです。

白黒はっきりつけるのがあなたの長所でもありますが、いつも白黒つけなくてもいいのです。
3択にしてグレーの部分を作るとあなた自身が楽になれますよ♪



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