マイナス思考の分析

生きることに疲れたら試してほしいこと

生きることに疲れて消えてなくなる方法ばかり考えてしまっているあなたへ。

そこまで考えてしまう人生。

本当に辛いですよね。

何のために自分が存在しているのか、こんな人生ならとっとと終わって欲しい…
そんな風に悲観してしまうことも一度や二度じゃないかもしれませんね。

でも一旦立ち止まってみて下さい。

この記事では生きることに疲れたら、まずは試してほしい方法をご紹介しています。

特に難しいことではないのに、きっと心が少しずつ軽くなるはずですよ。

生きることに疲れた…その気持ちの本当の意味

中学生、高校生、大学生、社会人、主婦、子供、父親、母親…
人それぞれ色々な立場があります。

その置かれている立場だけでなく、性格でも悩みも変わってきます。
例えば、職場において
仕事がうまくできない自分が嫌と感じる人もいれば
仕事がうまくできないことに目を向けることなく生きることができる人もいます。

どちらが良い、悪いではありませんが、後者の方が「生きることに疲れた」と思う可能性は低いでしょう。

あなたは前者なのかもしれませんが、自分を否定しないでくださいね。

生きることに疲れたときというのは

  • 全てを捨ててしまいたい
  • もう何もかもが嫌
  • 何を頑張っても無駄
  • 消えてなくなりたい
  • 消えてなくなる方法を考えてしまう

そんな考えが頭に浮かんでくる。

でもあなたはこの記事に辿り着いた…

生きることに疲れたら読んでほしいこと

生きることに疲れた

その言葉に隠されたあなた自身も気づけていない深層心理。
それは…

  • 本当は消えてなくなりたいわけじゃない
  • 消えたなくなりたいと考えずに済むように心の重荷を下ろしたい
  • 辛いことが自分の周りから無くなって欲しい
  • もっと生きやすくなりたい
  • 本当はもっと楽しく生きたいのに…

生きることに疲れたら試して欲しい3つのこと

直面している辛いことから思考を逃してあげる

ついつい自分の頭の中に嫌な事が浮かんでしまう。
答えも解決法も出ないのに、ずっと頭の中でグルグル考えてしまう。

これはあなたの思考の癖です。
自分にとって嫌な事が起こった時ほど陥りやすい負のループ。

そんな時は
意図的に自分の頭の中からネガティブな感情を追い出す行動をとりましょう。

歌を聴く
明るい内容の小説など本を読む
睡眠をとる
明るい場所へ行く
自然に触れる

このような行動をとり、嫌なことを考えてしまう時間を無理矢理減らすのです。

例えば、散歩をしてみる。
散歩中に嫌な出来事を思い出してしまうかもしれません。
しかし、その瞬間に綺麗な空を見たり、花に目を向け、そのことだけに集中するようにしてみましょう。
どれだけ嫌なことが頭の中に浮かんでしまってもいい。
その度に頭の中からネガティブな感情を追い出す行動をとればいいのです。

自分の心を外敵(悩み)から守って、自分に優しくしてみましょう。

自分で自分に存在していい、存在すべき人間だと言い聞かせる

苦しみのど真ん中にいる時、
自分は誰からも愛されない
自分は誰からも必要とされない
そう思いがちです。

しかし、それはあなたの思い込みです。
あなたが気づいていないだけです。
あなたが消えてなくなった時、必ず悲しむ誰かがいます。

ただ、どん底の苦しみの中にいる時は、悲しむ誰かの心まで心配する余裕もないですよね…。

自分のことで精一杯なのですから。
当然です。

だから、最初は根拠なんてなくていい。
自信もなくていい。
ただ、
自分は存在すべき人間だよ。
…と自分で自分を抱きしめてみましょう。

セルフハグは心を穏やかにする効果がありますから。

頑張りすぎる自分をやめる

こんなことで死にたくなる自分はダメだ。
もっと強くなりたい。
強くならなきゃダメだ。
自分より苦しい思いをしている人がいるのに弱音吐くのはダメだ。

そんな風に自分を追い詰めてしまっていませんか?

頑張りすぎて無理に逃げないようにその場にいようとすると、自分で自分の心が一切制御できないところまで追い込まれてしまうかもしれませんよ。

もう追い詰めるのはやめて、自分に優しくして下さい。

「つらい事があって感情の消化がうまくできない。
消えてなくなりたい、逃げたい
今はそう思ってもいい」

と自分に許可をしましょう。

無理矢理感情を押し込める方が危険なのですから。

  • 自分はつらいと思っているんだね。
  • それは仕方ないよ。
  • 弱いわけじゃないよ。
  • とても繊細に考えられる能力があるから考えてしまうだけだよ。
  • 生きていく上で、どの環境、どの行動から自分を開放してあげると楽になるか…それだけを今は考えてみよう。

こんな言葉を自分に優しく語りかけてあげましょう。

頑張りすぎてしまう癖をお持ちの方は
過去記事の
「頑張りすぎる人の心理」
をぜひお読みください。

生きることに疲れないようにするための考え方

ここまでは、すでに生きることに疲れたと感じている方への対処法をお伝えしました。

ここからは、これからの人生において生きることに疲れ切って消えてなくなることを考えてしまわないよう、今後の生き方のヒントをお伝えします。

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嫌なことが起きた時、どう解釈するか
それが重要です。

人は1日に何度も決断・決定をします

感情も実はあなた自身が選んでいるのです。

過去記事
「1日の決断回数は35000回!脳と心に負荷をかけないために知っておくべきこと」参照

どういうことかと言うと
同じ出来事が起こっても、
プラスに解釈してポジティブな感情を抱くのか
マイナスに解釈してネガティブな感情を抱くのか
この違いです。

よく例え話として出るのが
コップに入っている水を見て
こんなにも水が入っている
これだけしか水が入っていない
どちらで解釈するのかは自分自身が決めているのです。

今後はこの決定を意識してみましょう。
ポジティブな方向、あなたが生きやすくなる解釈をするのです。

最初は無理矢理でこじつけでもいい。

あなたの気持ちが楽になることが重要です。

その楽になる解釈を唱え、嫌な感情で支配されるのを自分で阻止しましょう。

生きることに疲れたら、
解釈を変えること
ポジティブな感情を選ぶこと

これらを練習していくと未来が明るく見えるように変わっていきますよ。

最後に
完璧主義な生き方になりすぎないように
肩の力を抜いて生きて下さいね。

過去記事
「完璧主義者の生き方が辛い。そこから抜け出す方法とは。」

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