人間関係

「こうあるべき」が強い人へ。その思考癖があなたを苦しめる

自分を律し、自分に厳しいことは人として素晴らしいことです。

しかし、「こうあるべき」の思考グセの強さが、時に自分自身や周りの人の生き方を制限し苦しめることがあります。

自分はどこか完璧主義なところがあってルールに厳しく生きづらいな…
そう感じている、こうあるべきが強い人に向けて、「こうあるべき」への執着を手放す方法をご紹介します。

「こうあるべき」が強い人

完璧主義で真面目な人ほど「こうあるべき」が強くなる傾向があります。

泣き言を言ってはいけない、周りに頼ってはいけないとどこかで思っていて、自分で自分を追い詰めるところもあります。
甘えることが下手、甘え方がわからないのでしょう。

「こうあるべき」という呪縛が常に自分に向く人は、何かができなかったときや失敗したとき、自分をとことん責めてしまうという特徴もあります。



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「こうあるべき」を押し付ける人

「こうあるべき」を自分だけでなく、他人に対して強く押し付ける人もいます。

「あの人の行動はおかしい」
「あの人の考え方は間違っている」
「普通はこうするべきなのに、あの人は…」

自分の思い描いている理想の姿に、自分以外の人間もなるべきであると、他人に対しても厳しく自分の価値観を押し付けてしまうのです。

「こうあるべき」が強い人へ。その思考癖があなたを苦しめる

それは傲慢な考え方です。

しかしある意味、他人に期待している裏返しであるともいえます。
あの人はもっと上のレベルのことができる、変われる人間だと…。

その期待は周りの人に伝われば良いですが、周りから見たらただの自分基準で、自分の思い通りに人を動かそうとする偉そうな人にも映りかねません。

度を超すと、人が周りから離れていき組織の中で居心地が悪くなります。



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「こうあるべき」を捨てる方法

「こうあるべき」をやめたい。
この思考癖を手放したいのに、どのようにしたら良いのか…手放す方法が分からない。
どうしても完璧主義になってしまう方は以下の考え方を参考にしてみてください。

自分への「こうあるべき」を手放す方法

〇・×
善・悪
OK・NG
合格・不合格

いつも自分に対してジャッジしていませんか?
まずは、自分に対して2択で判断したり成績をつけることをやめましょう。

そもそも自分に対して自分で成績を付けること自体疲れてしまう生き方になってしまいます。

「どちらでも良い」
「まあ、いいか」
「なんとかなる」

自分へのジャッジや成績を付けることをやめ、このような言葉で肩の力を抜くことができるような逃げ道を作ってあげましょう。



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他人への「こうあるべき」を手放す方法

「こうあるべき」を人に押し付けることは、あなた自身が上から目線になっていることに気づきましょう。

そして、あなたのルールで他人を評論して合格・不合格の判断をすることをやめましょう。

人に厳しい価値観で評論家きどりをすると、あなたも周りから「こうあるべき」の制約をつけられます。
あなたが周りに強いた「こうあるべき」を周りは意外に覚えています。
「人に厳しく言っていたくせに自分はできていない」
とあなたの些細なミスでさえ周りから許してもらえなくなっていくのです。

人に厳しくするということはそういうことです。
そしてあなたという人間の点数をつけられ評論され、陰口を叩かれる対象となってしまうこともあります。

「こうあるべき」を振りかざすことは、自分で自分の居場所をなくしていることと同じです。

人へのジャッジも、自分へのジャッジも人生では不要なのです。

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人それぞれ幸せや正義の定義は違います。

あなたが思う「こうあるべき」は他人にとっては違うこともあるのです。

自分がこうあるべきと思っている理想や思い込みを捨ててみませんか。

そして自分の物差し、基準で人を見ることをやめ、自分に優しく、そして人にも優しいフィルターで見るようにしてみましょう。

「こうあるべき」にとらわれないようになったとき、あなたの心はもっと軽やかになっていきますよ。



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